竹本健治「キララ、探偵す。」

キララ、探偵す。

キララ、探偵す。

なにやら、ものすごくやっちゃったという感じが漂う、表紙と表紙裏のあらすじだ。
地雷本の予感がするが、借りたからには読んでみよう。


[追記]2007年03月07日読了
あーうー、地雷とまではいかないけど、ちょっと厳しかった。
p.179の絵はネタばれだよなあ。